石拾い

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神奈川県小田原市の砂浜が広がる海岸。

波が比較的高いからか、波乗りを楽しむサーファーもちらほら。

波が重なり合うさまをボーッと眺めて、

すっかり時間を忘れてしまいそうな美しい海岸です。

酒匂川の上流から大小さまざな石ころたちが

コロコロと転がり海に到達し、

浜辺でもコロコロ音をたてて転がっています。

石の色合いも大きく分けて5色以上あり、

心躍り舞い上がってしまいました。

なんともいい手ざわりの石ころ達を、

いつまででもころころと楽しめるお気に入りの場所となりました。

 

 

キノコ 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨模様のあとはゆっくり秋が近づいてきてるようです。

 

夏の終わりに多摩川の上流に探索に行ってきました。

豊かな水流、香しい緑のなかで大きく深呼吸をして

自然を自分の中に放り込んできました。

 

 

川沿いをきょろきょろしているとなにやら白いはんぺん?のような

物体が….

握りこぶしほどの大きな笠。

質感はまさにはんぺん!

もちっと、つるっと、ふんわり!

この表現がピッタリです。

周りを見渡すと茶色やピンクのキノコも生えてました。

キノコの世界も面白そうです。

 

このはんぺんは素焼きにしてカボスをぎゅっと絞って

食べるとおいしそうでした。

 

 

東京が海?!

 

Ocean

 

 

 

 

 

 

 

1961年8月東京昭島市多摩川でほぼ完全な形でクジラの化石が発見されました。

今から160万年前の地層から採掘され、ヒゲクジラの仲間に属し

コクジラに近い種類で、現在のクジラとは異なるためアキシマクジラと

名づけられたのだそうです。

現在の東京湾から約40kmほどあるこの場所が海だったというのは

ロマンあふれるお話しです。

少し離れた羽村市では、 250万年前の象の化石も発見されています。

 

多摩川で化石探し….

なんでも化石に見えて興奮してしまいそうです。

秋の楽しみが増えました。

 

 

greenfloatからのお知らせ

 

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Murex Aculeatus

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の梅雨は例年より雨が少ないような気がします。

ジメジメが終わり、からりと暑い夏、美しい海、眩しい太陽がやってくるのが

待ち遠しくもあります。

 

~お知らせ~

お問合せフォームからメールを送っていただき、こちらからの

返信メールが2営業日(土日祝はお休み)までに届かない場合、

お問い合わせフォームを使わずに、こちらのアドレス

info@greenfloat-mineral.netまでご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

greenfloat

 

オケナイト

 

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Okenite from Pune India

 

 

 

 

 

 

 

 

オケナイトが採掘されるインドの鉱山が閉山したと聞かされて数年が経ちました。

毎年仕入れに行くたびに複数の業者からその情報を聞かされてきました。

あるディーラーは年々じわじわと数が減っていき…

あるディーラーはある年から、きっぱりオケナイトの取り扱いが全くなくなり…

やっぱり本当だったんだ…閉山。

たくさんディスプレイされていたオケナイトの光景をしばし思い出しながら、

今年は吟味して仕入れしてきました。

 

~オケナイト~

オケナイトの白の美しさ、そしてあのフワフワ感に魅了されるファンは

多いのではないでしょうか。

球体同士がくっついて不思議な生き物のような姿になってるものや、

まあるくておいしいそうなもの、たまりません。

晶洞の中の共存も豊富で、カルセドニー、クォーツ、プレナイト、

カルサイト、アポフィライトと豪華な顔ぶれです。

 

今までご紹介してきたオケナイトの晶洞の中で、オケナイトの結晶が

一番大きなものもアップしました。

高額になってしまいましたが、ぜひ画像でもお楽しみください。

 

 

 

 

隕石

暑い夏が終わりだんだんと日照時間も短くなってきました。

 

先日、立川にある国立極地研究所 南極・北極科学館という、ちょっと面白い場所へ行ってきました。

南極・北極はどんなところ?に答えてくれる展示施設です。

入り口には大きなシロクマがお出迎え。

オーロラの映像が体験できるシアターや眼鏡のような装置、実際現地で着用されている防寒着。

45年前のレトロな雪上車には乗り込むことも出来ます。

 

南極では25000個以上の隕石が回収され、南極は地球上で最も隕石がたくさん採集される地域だそう。

氷床は流動していて、その流れで隕石は運ばれ見つかりやすいポイントがある、との説明もありました。

確かに真っ白な雪の中に黒い点、眼が悪くても見つけられそうです。

月由来の隕石も展示してあります。握りこぶしよりおおきかったでしょうか。

隕石や鉱物は顕微鏡で見られるようになってます♪

子供にも大人にも楽しい場所ですね。

 

隕石の多くは火星と木星の間の小惑星帯から飛んできたと考えられています。

隕石は一見”黒く焦げた塊”のようにしか見えませんが、その飛んできた道のりを

考えると、手の中で光りだしそうなくらいのドキドキワクワク感があります。

 

さまざまな地域に落ちてきた隕石たちをgreenfloatからご紹介できるといいなと思ってます。

 

 

 

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子供だけのものにしておくのはもったいない! わくわくする絵本”石の卵”を見つけました。

表紙の大きな卵?をよく見ると中央左下、巻貝がひっついていた痕跡が見られます。

 

~セプタリアン Septarian~

初めてセプタリンを見た時、”これは何かの卵かな?”とほんとに思いました。

それぞれに表情が違いユニークです。

 

何千万年も前の海の底でまるくなり、長い年月をかけて育つそうです。

卵がひび割れその隙間に、カルサイトやアラゴナイト、バーライトなどの鉱物が入り込み

個性的な模様が生まれます。

この絵本の中に、ニュージーランドの海岸にゴロゴロと転がっている卵の写真があります。

大きいものは大人くらいあり、観光地として有名なのだそうです。

 

”なんと!!!!”

 

他にサンダーエッグ、インペリアルジャスパーが紹介されています。

 

石の卵

 

 

 

Agatized Coral

 

暑い夏を前にグレープフルーツゼリーを作ってみました。

絞ってふやかしたゼラチンと混ぜるだけ。

簡単が大好きな私には満足度◎

甘さを調節できるのもよし、のごどしもよし。

カラダにも水分補給重要です。

 

~Agatized Coral~

アメリカ・ジョージア州にあるWithiacoocheeという川から産出されたアゲート化したサンゴ。

カタチがとてもユニークです。

サンゴの名残がある部分、アゲート化したマットな質感、カルセドニーのような柔らかな透明感、

混ざりあいながら美しい造形美を産み出しています。

こちらのアメリカ人のディーラーご夫婦、旦那さんのお母さんは日本人だとおっしゃってました。

一度も日本に来たことがなく、”カンパ~イ!”と言う言葉だけ知ってるよ。と

楽しげにお話してくださいました。

単純な私たちは、それを聞いてどこか日本の匂いがするような気になり、

親近感を感じてしまったのでした。

 

そして、前回のクジラの耳骨の化石のディーラー同様、自分が採掘した石たちを

愛でる大きな手が印象的で、これまた共感してしまうのです。

 

来週にアップ予定の2点が最後となります。

 

お楽しみにお待ちください♪

 

Fossil Enchinoid

 

 

 

 

 

 

この赤茶色のウニ、インドのクトゥブミナール(遺跡)を連想してしまいます。

 

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梅雨

庭に咲いている紫陽花を分けてもらい、花のある生活に心が落ち着きます。

ブログのアップが長らくご無沙汰してしまいました。

新しいサイトの石たちが、ようやく見ていて楽しめるくらいの数になってきたかな~

お楽しみいただいてますか~

今回はgreenfloatから、興味深い石をピックアップしてお伝えしたいと思います♪

 

~クジラの耳骨の化石 Fossil Whale Middle Ear Bone(Tympanic Bulla)~

まるで陶器のような質感で指ではじくと凛とした音色がします。

人間の耳のようなカタチ、柔らかく内側に流れるような曲線は美しく

出会った瞬間に一目惚れしてしまいました。

アメリカ人のディーラーもこの耳骨がお気に入りだと語ってくれました。

ひとつひとつ磨く作業にも愛情がそそがれてるような気がしました。

そして太古のクジラ・・・・

人類が存在しない時代、今よりはるかにさまざまな生き物が存在し、美しい海を

大きなカラダで自由に泳ぐ姿を想像し憧れてしまいます

 

hydrangea

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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